先日(17年10月24日)にGearBestでZTEの「AXON 7」を購入していた
購入時、配送方法として”Priority Line (8-18営業日 国内佐川急便配送)”を選択したが、なかなか発送作業がおこなわれずヤキモキしていたところ
本日、GearBestからメールで発送通知がき、ようやく出荷作業が進んだ模様
ただ、過去にもGearBestを利用した経験から、到着にはもうしばらくかかるか
同様の時期に購入した方は、間もなく発送作業が開始されるはずなので、あと少しの辛抱
先日(17年10月24日)にGearBestでZTEの「AXON 7」を購入していた
購入時、配送方法として”Priority Line (8-18営業日 国内佐川急便配送)”を選択したが、なかなか発送作業がおこなわれずヤキモキしていたところ
本日、GearBestからメールで発送通知がき、ようやく出荷作業が進んだ模様
ただ、過去にもGearBestを利用した経験から、到着にはもうしばらくかかるか
同様の時期に購入した方は、間もなく発送作業が開始されるはずなので、あと少しの辛抱
過日、札幌で行われた嵐の5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」」に参戦してきたので、そのグッズを写真で紹介する
大型のショルダーバッグ
ベルト部分の長さが変えられる可変式
嵐のメンバーの頭文字がそれぞれの色になっている
元箱にもツアータイトルがナンバリングされている
ちょっと高級感
マグカップ自体は軽く薄い
ステンレスに前面塗装で側面にツアータイトル
持ち手もあり
初回の札幌ドームでは「相葉 雅紀」カラーの緑色ストラップ
携帯等を留めるストラップと、嵐のチャーム付き
メンバー5人(大野 智、櫻井 翔、相葉 雅紀、二宮 和也、MJ)と、集合写真のファイルあり
我が家は大野くん、櫻井くん、二宮くん、集合写真の4枚を購入
会場で皆が持つペンライト
置型ライトとしても利用できそうな、ちょっと例年と違ったライト
白+メンバーの5色に光る
七分丈のロンT
もったいなくて着られない
ツアータイトルが印字された小型のポーチ
横幅20cm超あり、ペンケースや化粧ポーチとしても抜群の使い心地を約束してくれそう
腕時計の電池交換をしてみたので1つの記事にする
腕時計の電池交換をする際、腕時計の裏蓋の止め方によりそれぞれ交換方法が変わってくる
こじ開けタイプ
裏蓋に何もなくつるつるしているタイプ
スクリュータイプ
蓋の脇に6つの溝があるタイプ
ネジ止めタイプ
蓋の脇にネジがあるタイプ
こじ開けタイプは精密マイナスドライバーで
ネジ止めタイプは精密プラスドライバーでそれぞれ簡単に開けることができる
ただ、スクリュータイプを開けるには専用工具が必要となる
↓こんなもの
もちろん、一般家庭にはないのでどこの家にでもありそうなもので代用する
今回はこちらのAmazonで購入した腕時計「Angel heart」の電池交換をした
裏蓋には6つの溝があるスクリュータイプ
こちらの普通のピンセットで開ける
溝にピンセットをあて、垂直に力を掛けながら反時計回りに力をこめると、
割りと簡単に開けることができた
専用工具を使用すればもっと簡単に開けることができるかもしれないが、数年に一度の機会のために購入するのも気が引ける
身近にあるもので代用できたので、誰かの参考になれば幸い
はてなブログProの更新次期をうっかりと見逃してしまい、2、3日Pro契約がきれてしまっていた
以前更新した際は”はてなポイント”経由での支払いであったが、現在はクレジットカードで直接支払いできるようになっていた
はてなポイントは支払いのタイミング次第では無駄な端数がでてしまっていたので、良心的な対応になったと思う
一時期は圧倒的なSEOの強みがあったはてなブログであるためPro契約をしていたが、今はそれほどの感覚はもっていない
それでも無料ブログよりもいまだに強みはあるように思う
数年に渡って使い続けているため、今更他のブログに移行することも考えていない
これからも細々と更新を続けて行きたいと思う
トラベラーズノートの存在を知ってから、すっかり手帳生活が定着した
スマホで全てを管理できる時代に、あえて紙媒体に記録することの意味を考える
トラベラーズノートはその自由さが最大の特徴で、自分でリフィルを自由に組み合わせ、自分だけの手帳に育てることができる
組み合わせる筆記用具ももちろん自由で、筆記用具として一番実用性の低い”万年筆”を使うことがまた、潔く楽しいものである
他の趣味から乗り換えるほどのめりこむつもりもなく、安価な万年筆しか試してはいないが、なかでも「ラミー サファリ」は安価で実用性に優れた万年筆だと思う
ニブは固いスチール製で、ボールペンのようにガシガシ書くことができる
しかし、インクとの組み合わせ次第では万年筆特有の書き心地を楽しむことができる
・ペリカンの”ブルーブラック”との組み合わせでは、実に硬い「カリカリ」の質感
・セーラーの”山鳥”との組み合わせでは、スルスルとした万年筆の質感
柔らかいインクを使えば、万年筆としての楽しみも十分にできるほど、柔軟性に優れたニブ
日本製の万年筆と比べ太めであるため、手帳等に細かい文字を書き込むのは苦手…向いていない
ただ、トラベラーズノートは書き方さえも自由であるため、太めのニブでも困らない
インクの残量も確認窓があるため把握しやすい
持ちては太めで、しっかりと握ることが出来、書きやすい
かき心地もよく、それでいて安価でラフに扱え、まさに日常使いがぴったりと、”最初の一本”におすすめできる万年筆
何よりもカッコいい事が最大の特徴かと思う