200_カメラ
誰もがスマホで写真を撮れる時代に、カメラを趣味にできることはとても幸せなことです。 α6400 SIGMA 56mm F1.4 DC DN 特に私の場合、特定の被写体を専門にしているわけでもなく、いざとなればスマホ写真で済ませても平気な被写体ばかり撮影していますので、…
α6400 / 35mm f1.8 OSS レンズ交換式カメラを買ったら必要になるものは多数あります。 そんな中でも買い換えずに使い続けている愛用品がこのブロアーです。 カメラバッグは数十種を買い替え続けていますが、このブロアーだけは未だに一度も買い替えていませ…
α6400 / SIGMA 56mm F1.4 DC DN カメラを買い換えるにあたり、本体よりも重要になってくるのはレンズなわけですね。 どんなに優れた性能を持ったカメラ本体であっても、撮れる画質はレンズによりけりです。 ですので、使いたいレンズに合わせてボディを選択…
α6400 / 35mm f1.8 OSS 最新のミラーレスカメラを購入しましたが、撮る絵も撮れる絵も代わり映えはありません。 ただ、変わらずに撮影できることがむしろ重要で、さらに今まで以上に快適に撮影できています。 まずは小型で軽量という点です。 ミラーレスカメ…
久しぶりにデジタルカメラを買いましたので、久しぶりにブログを書いてみました。 買ったデジカメは、ソニーのAPS-Cミラーレスカメラ「α6400」です。 「ミラーレスカメラでも良い。」から「ミラーレスカメラが良い!」と言わしめるほどの圧倒的なAF性能で、…
リュックタイプのカメラバッグで悩んでいる方には正解をお知らせいたします。 正解は「エンデュランス」です。 カメラやレンズを収納する部分と、その他の日用品を収納する部分の2機室構造が特徴の、非常に大容量のカメラバッグになります。 今回、エンデュ…
今回紹介するカメラバッグは「PeakDesign(ピークデザイン) エブリデイバックパック」です。 ズバリ、パパママカメラマンにおすすめできるカメラバッグです。 小さいお子さんのいるカメラパパ・ママは荷物が多くなる傾向にあるはずです。 赤ちゃんであれば…
今回紹介するカメラバッグは「PeakDesign(ピークデザイン) エブリデイスリング」です。 カメラバッグを持って歩いているとき、カメラバッグが重すぎて肩が痛くなる経験は誰しもがあると思います。 その原因は「カメラバッグ自体の重量が重すぎるため」かも…
富士のXマウントを使うにあたって、最もおすすめできるレンズといえばこのレンズで間違いないでしょう。 ポートレートに最適な超高速レンズです。 FUJIFILM X-T20 FUJINON XF 56mm F1.2 Rメイン被写体でもある子どもたちを撮影するのには本当に最高のレンズ…
最近は増えすぎたカメラバッグの整理をするようにしています。 もちろん、用途や場所によって使い方が異なりますので、一つのカメラバッグに絞り込むことはできません。 ですが、あまりにも持ち出しのないカメラバッグが増えていくのも困りものですの で、思…
カメラバッグ沼の出口としてマスタートラベラーズカメラバッグを購入したところです。 バックパック型、メッセンジャーバッグ型、スリングバッグ型と3WAYバッグとして利用できる特殊なカメラバッグで、用途に応じて使い勝手よく利用しています。 kotomono.h…
富士フイルムのミラーレスカメラ”X-T20”を使用していましたが、そこにニコンの一眼レフカメラ”D500”を新たに購入して使用しているところです。 これまでも、数多くのマウントを乗り換えしてきましたが、基本的に”1マウントに集中”することで、なるべくリッ…
先日紹介したタムロンのレンズ「SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09)」ですが、その小型軽量な特徴から普段の持ち出しには欠かせないレンズとなっています。 kotomono.hatenablog.com Nikon D500 SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A0…
フィルム時代の銘レンズ「TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO」を未だに第一線で利用しています。Nikon D500という最新(?)の機種との相性はどうなのかも含めてレビューしてみます。 TAMRON A09 レビュー デジタルカメラ専用には設…
ミラーレスカメラ全盛の時代で、一眼レフカメラは趣味性の強いカメラとなってしまいましたが、趣味性が高いからこそあえて使いたくなるのが天邪鬼というものです。過去の記録を辿ると一眼レフカメラを使わなくなって2年程経過していたようです。 久しぶりに…
デジタル一眼レフカメラを始めたのは十数年前のNikon D70sからになります。 その後も途切れることなく機材の買い替えを進め、富士フイルムのミラーレスカメラX-T20を愛用してきました。近年のミラーレスカメラの進化は著しく、動体撮影でさえも難なくこなす…
FUJIFILM X-T20 FUJINON XF 56mm F1.2 R富士フイルムのデジカメで撮る写真は本当に良い色の画が吐き出されます。 出力された画に関しては全くの文句のつけようがなく、素晴らしいの一言です。 ただ、趣味として扱う分には少々物足りなさを感じてきているのも…
元々、長年のニコンユーザーでしたが、一眼レフカメラの終わりを感じ、各社のミラーレスカメラを使用してきたところです。 最近のミラーレスカメラでれば、運動会程度の動体撮影であれば楽にこなすことができるほどに技術的な進化もあり、一眼レフカメラであ…
HandeVision IBELUX 40mm F/0.85という魔法のレンズで撮影を続けています。 せっかくの超高速レンズですので、開放バカで撮り続けます。 周辺減光は盛大に、写りに芯はなく、フレアやハロも出放題。 ピント面はもちろん極薄で、ピンボケ写真も量産体制。 で…
カメラバッグ沼からの脱出は、沼経験者であれば誰もが望むところかと思います。 しかし、脱出を試みるあまり、また違うバッグに手を出し、更に沼の深みにハマってしまうのです。そんな恐ろしい沼ですが、この度ようやく抜け出すことができましたので、記事に…
これまで多くのカメラバッグを購入、売却してきており、今現在はショルダーバッグタイプ、トートバッグタイプのカメラバッグを愛用しています。 中でも、取り回しの良さを考慮して、ショルダー型のカメラバッグを数多く使用してきました。そんな中でも取り回…
FUJIFILM X-T20は様々なフィルムシュミレーションを備えており、気分で変えたり、雰囲気作りをしたいときにも積極的に使っています。 中でも「クラシッククローム」は他社のカメラでは表現が難しい独特の世界を体感できます。 HandeVision IBELUX 40mm F/0.8…
手持ちの数少ない富士フイルムのレンズの中でも、唯一のズームレンズが「FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR」になります。 鳥等もやらないもので、換算210mm程度あれば、とりあえずどんな状況でも対応できています。手ぶれ補正は強力で、AFスピード…
カメラを本格的な趣味として十数年楽しんでいるのですが、ここ数年のデジカメの進化には驚かされるものがあります。 一昔前は所謂プロ機でしか撮影できなかった場面も、安価なミラーレスカメラでさえ撮影可能になりました。 カメラを選ぶ基準が、より趣味嗜…
すっかり写真関係の更新が滞ってしまったため、そろそろ再開していきたいと思います。 今日はお気に入りのレンズで自宅付近を散歩してきました。 FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR当地は雪国で冬にはもちろん一面の雪景色となります。 しかし、今年は冬…
FUJIFILM X-T20に組み合わせる交換レンズ 富士フイルムには魅力的な交換レンズが多数ある 中でも単焦点レンズは、APS-Cセンサー専用設計なため、明るく小型軽量なレンズが多い そんな中から3本の交換レンズを購入し、ひとまず富士フイルムでのカメラシステ…
富士フイルムのミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T20」で「低速シャッター限界AUTO設定」を使う 富士フイルムの色が好きでX-T20を愛用している 過去に富士フイルムのミラーレスカメラを複数機種使っていたが、”ISO感度AUTO”の低速シャッターは固定であった 他メ…
最強のトートバッグ”ブロガーズトート”レビュー スーパーコンシューマー・アブラサスのとれるカメラバッグを購入したことを機に、同社製品の良さを実感する ひらくPCバッグも所有していたことがあるが、他のバッグで代用可能であるため、今は手放している 同…
元々はニコン党でデジタルカメラデビューはNikon D70sであった その頃からDSLRはニコンを主に使用しており、今現在も交換レンズは数本所有している昨今、ミラーレスカメラでの動体撮影も十分に実用的になってきたことから、大きく重たいDSLRは持ちづらくなる…
富士フイルムの最強ポートレートレンズ「FUJINON XF 56mm F1.2」 富士フイルムにはjポートレート直球レンズ「FUJINON XF 56mm F1.2」が2種類販売されている ・APD(アポダイゼーション)レンズ ・通称”無印” 違いはAPDが入っているか否かのみAPDが入ること…