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ひらくPCバッグをレビュー!PCバッグとしてはもちろん、カメラバッグとしても秀逸のショルダーバッグ

スーパーコンシューマーを代表する製品と言っても過言がないでしょう、ひらくPCバッグは。
前回記事で、「ひらP」と「とれカメ」を購入したことを記事にしました。
kotomono.hatenablog.com
今回は、ひらくPCバッグを購入しましたのでレビュー記事にしていきます。


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外観

正面

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今回購入したのは、第2世代のひらくPCバッグのオリーブグレーです。
バッグの基本色として「ブラック」がありますが、今回はオリーブグレーを選んでみました。

上部

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改良が加えられた第2世代ですので、バッグ上部はすっきりと見えます。
第1世代とくらべて、チャックがバッグ上部に配置されたため、スムーズな開閉が可能になっただけでなく、バッグ内部のデッドスペースが少なくなっています。

前面パンチングレザー

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特徴的で機能的な前面のパンチングレザー部分はよく取り出すものを入れたり、表面には缶バッチをとりつけてアレンジすることも想定されています。
私は、モバイルルーター代わりのスマホの定位置となっています。
外気と触れている部分でもありますので、ルーター等の発熱が心配な機器を入れるにはいい場所です。

側面

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横から見るとこのバッグ最大の特徴でもある二等辺三角形を見つけることが出来ます。
この形がひらくPCの原点でもあり、自立するバッグの核を成しています。
ちなみにこの部分にと底部には一体型のが入っており、型崩れを防ぎ、自立する工夫がされています。

背面、底部

背面は変わった特徴はなく、普通のバッグといったところでしょうか。
底面にはターポリンを使用しているため、多少であれば濡れた路面などに置く場合も安心です。
ただ、底面を覆うようにはターポリンが配置されていないため、ターポリン以外の部分も床に触れてしまうのが少々残念な点です。
デザインとの両立もあるでしょうから、この点は致し方ないところでしょうか。

バッグ内部

バッグが開いた状態

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メインのチャックを開いた時がまさにひらくPCバッグの本来の姿になります。
内部がすべて見渡せる構造で、このまま机の上にバッグを配せば、すぐに作業場に早変わりです。
自宅、職場、外出先と、環境を変えずにすぐに作業に取り掛かることが出来るのがこのバッグの最大の利点でしょう。

PC収納スペース

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中には最大でMacBook Pro15インチを飲み込むほどのPC収納スペースが用意されています。
バッグを背負ったときに背中に当たる側にPC収納スペースがあるのですが、ここにPCが収納されていても背負ったときに特に違和感は感じられません。
むしろ、背骨のような役割をPCがしてくれるためか、バッグに安定性が生まれます。

タブレット収納スペース

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PC収納スペースの前にはサイズの違う2つの収納部があり、コチラにはタブレットスマートフォン、文庫本や手帳など、比較的薄いものを収納することができます。
収納部は思っている以上に厚みがありますので、たくさんのものを収納することができます。

メイン収納部分

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次に、一番大きなメイン収納部分です。
付属の3つのパーテーションを使用することで、最大4部屋に分けけることができ、使用用途に合わせた使い方ができます。
想定されている使い方としては、ミラーレスカメラ等の小型のカメラ一台と、財布や化粧ポーチ等の小物を入れることができます。
私の場合は、NikonのD750に標準レンズを付けたのもを横置きし、さらに望遠レンズを縦置きしておくのが標準となっています。

ペン立て、モバイルバッテリー収納部

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メイン収納部の左右には小さなポケットがそれぞれついており、ペン立てとしての役割を果たしています。
左右のポケットは大きさが異なり、一方にはペンを、もう一方にはモバイルバッテリーを入れておくのが想定された使い方です。
この部分には実際にモバイルバッテリーを入れていますが、このポケット部分には緩衝材が入っていないため、カメラやレンズが隣に入る私のような使い方だと、持ち運びの際に傷がついてしまう恐れがありますので注意が必要かもしれません。
私は、余っているパーテーションをこのポケット部分のすぐ横に配置し、緩衝材代わりに使っています。

ひらくPCバッグをカメラバッグとしてレビューする

カメラバッグとしての使い勝手はとれるカメラバッグの上位互換

ひらくPCバッグを購入して実際に使っていますが、率直な感想はとれるカメラバッグの上位互換です。

バッグを開いた状態というのはバッグの中身がフルオープンされた状態であるにもかかわらず、中身が落ちることもありませんので、カメラの取り出しやレンズ交換がとてもスムーズに行うことができます。
ひらくPCバッグ自体が棚を持ち歩くイメージですので、カメラを取り出す場合もバッグから取り出す煩わしさがなく、棚から取り出すかのようなスムーズさがあります。
レンズ交換も、安定したバッグ底部にレンズを置いておけるため、不安定なカメラバッグで交換しているような感じがまったくしません。

撮影体制に入る場合は、背中側から正面にバッグを移動させ、チャックを開きっぱなしにします。
この状態は、とれるカメラバッグで言うこところのスタンバイ状態にあたるばかりではなく、とれるカメラバッグよりもカメラの取り出しがスムーズですので、正直とれるカメラバッグの必要性が危ぶまれます。
背負ったままでも安定してバッグの中が見渡せ、取り出すことができますので、スナップ撮影にはこの上なく便利です。
撮影したい→ひらくPCバッグを体の前に移動→チャックを開く→カメラを取り出す→撮影→カメラをしまう→チャックを閉める→ひらくPCバッグを背中に移動
この、カメラバッグからカメラを取り出して撮影するという一連の流れが実に軽妙です。

フルサイズ一眼レフカメラも飲み込む収納力

ひらくPCバッグに関する絶賛のレビューブログは多数散見されます。
しかし、もともとミラーレスカメラ用のカメラバッグとしてスタートした企画ですので、デジイチの収納力に関する情報はあまり多くありません。
ミラーレスカメラや小型のエントリー機種のデジイチであれば問題なく収納できるようですが、ちょっと大きめのデジイチ中級機が収納できるかの不安はありました。
結果として、Nikon D750はすんなり入ります!
D750自体がそれほど大きな機種でもありませんので、もう少し大型のカメラになるとわからないのですが、プロ機以外は問題なく収納できると思います。
グリップ側を上に向けて収納すれば、バッグ内からの取り出しが怖いくらいにスムーズですよ。

カメラ本体以外のレンズもスッキリ収納可能な「ひらP」

本来であれば、ひらくPCバッグはカメラバッグではありませんので、PCバッグやガジェット関係を詰め込むバッグとして使うのが良いのでしょうが、私はこのバッグをカメラバッグとして見ています。
妙ですが、カメラ専用のバッグよりも使いやすいかもしれません。

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これが実際に持ち歩いている機材になります。
MBA11インチにタブレット、カメラはNikon D750にタムロンの標準レンズ、同じくタムロンマクロレンズと望遠レンズがこのバッグに詰まっています。(撮影の関係上、D750は入っていません)
その他に、予備バッテリー、メモリーカード、モバイルバッテリー、イヤホンや各種カードまで小さなポケットに入っています。
まだ余裕があるばかりか、これだけ入れても持ち運び時の重さをそれほど感じないのが驚きです。

まとめ

正直、ここまでやられてしまうと他のカメラバッグの出番がありません。
持ち出しやすさ、撮影のしやすさ、中身の見やすさ、置いた時の安定性、どれをとっても一級品です。
同時期にとれるカメラバッグも購入しましたが、ひらくPCバッグの圧倒的な使いやすさに、ひらくPCバッグばかり使っています。
PCバッグとしてだけではなく、カメラバッグとしての購入を迷っている方にも、このひらPは是非ともオススメしますよ!


以上、『ひらくPCバッグをレビュー!PCバッグとしてはもちろん、カメラバッグとしても秀逸のショルダーバッグ』でした。