中華イヤホン沼にすっかり肩まで浸かった感がありますが、リケーブルも少しだけ手を出しています。
さらに、DACもLOXJIE D10から入れ替えました。
中華イヤホンはKZ製品ばかり
KZ ZST X
KZ ZSN PRO X
CCA C12
KZ ZAX
KZ EDX
と増え続けました。
さらにこれから、
KZ AS16と
KZ ASXが到着するのを待っているところです。
リケーブル用のケーブルは
8芯 銀メッキ線 銅線 混合ケーブル
16芯 7N OCC (HiF4837)
を購入してみました。
リケーブルの効果については様々言われていますが、聞きかじった結果
「音質を良くするものではなく、変化を楽しむものだ。」
という結論に至っています。
それぞれの線質や傾向を楽しむためにリケーブルすることは良いことだと思います。
また、イヤホン本来の持っている音をきちんと聞きたいと思い、これまで使っていたDAC「LOXJIE D10」から、新たに「Sabaj D5」に更新しています。
DAC チップ「ES9038PRO」を搭載し、某有名な比較サイトでも高評価なDACです。
ただ、LOXJIE D10は価格に比して高音質なDACであったため、D10を始めて使った時程の衝撃は受けませんでした。
それでも、確実にさらにD10でさえ聞こえない音の存在に気が付けるほど、素晴らしい音質に満足しています。