Sonyα9と組み合わせる終のレンズを探す旅
準広角から標準は「sigma 35mm f1.2」で全て対応可能です。
撮れる画にも文句のつけようがありません。何をとってもフォトジェニックな世界にしてくれます。
sigma35mmと組み合わせる望遠側のレンズを検討し続けていたところ、期待のレンズがようやく日本でも販売開始となりましたので、本格検討することとしました。
それは「SAMYANG AF 135mm F1.8 FE」です。
写りは純正、SIGMAと肩を並べるほどに抜群
価格は純正200k、SIGMA130k、samyang130k
重量は純正950g、SIGMA1200g、samyang772g
最短撮影距離は純正70cmの0.25倍、SIGMAは87.5cmの0.20倍、samyangは69cmの0.243倍
簡単に比較するだけでも上記のような結果で、価格の割に楽しめそうな印象です。
また、海外のレビューも絶賛の嵐で、文句のつけようがない状態です。
日本での発売間もない現在ですが、各所でのレビューが楽しみで仕方がありません。