こともの

調べたことをまとめ、買ったものをレビューする日常的ブログ

ニコンの一眼レフカメラを再購入することを考える

元々、長年のニコンユーザーでしたが、一眼レフカメラの終わりを感じ、各社のミラーレスカメラを使用してきたところです。
最近のミラーレスカメラでれば、運動会程度の動体撮影であれば楽にこなすことができるほどに技術的な進化もあり、一眼レフカメラである必要性は感じられなくなってきています。
一億総カメラマン時代となった現代において、バカでかいカメラを持ち歩くことは非常にナンセンスですが、そんな時代だからこそあえて一眼レフカメラに戻ろうかという考えが芽生え始めました。

現在は富士フイルムのミラーレスカメラX-T20を使用しています。
専用レンズの写りは素晴らしく、富士の色味もたいへん好ましいものです。
もちろん、この富士フイルムのミラーレスカメラでさえ動体撮影には困ることはないのですが、やはり撮影に関するレスポンスは一眼レフカメラにはまったく敵わないのです。

カメラを構え、フォーカスし、撮影する。

この一連の流れが、やはり一眼レフには敵わないのです。

とはいえ、ミラーレスカメラには一眼レフカメラでは実現困難な無音撮影や圧倒的な重量のアドバンテージ、LCDでの威圧感のない撮影や自由なアングルでの撮影等、数多くのメリットがあることも事実です。
それらと引き換えに今更一眼レフに戻る必要があるのでしょうか。

FUJIFILM X-T20で写す「HandeVision IBELUX 40mm F/0.85」は魔法のレンズ

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HandeVision IBELUX 40mm F/0.85という魔法のレンズで撮影を続けています。
せっかくの超高速レンズですので、開放バカで撮り続けます。
周辺減光は盛大に、写りに芯はなく、フレアやハロも出放題。
ピント面はもちろん極薄で、ピンボケ写真も量産体制。

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でも、古き良きのオールドレンズの写りが現代に蘇ったようで、実に面白いのです。
ピントリングをじっくりと回し、一枚一枚写す作業は、何事にも変えられないまさに趣味の世界ですね。

Nintendo Switch版フォートナイトを初プレイ!ジャイロ非対応は無理ゲー

PUBGと双璧をなすMMOTPSであるフォートナイトがNintendo Switchでも公開されました。

待望のSwitch対応ということで私も楽しみにしていたのですが、ファーストインプレッションとしては、現操作環境では難しいかなという印象です。

それは、ジャイロ非対応の一言に付きます。

普段、スプラトゥーン2をジャイロでプレイしているためか、エイムをスティックで合わせるのが単純に無理でした。

数時間練習してみましたが、他プラットフォーム相手には圧倒的なエイム差があり、楽しむまでに至りませんでした。

今後、ジャイロ対応のアップデートがあれば、本格的にプレイして見たいと思います。

Nintendo Switch版『フォートナイト』無料配信開始!待ちに待った皆さん、吉報ですよ!

遂に遂に!
Nintendo Switch版のフォートナイトが本日配信開始されています。
もちろん、基本プレイ無料ですので、スイッチユーザーであればどなたでもプレイ可能です!
ダウンロードはNintendo Switch内のNintendoストアから!


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Nintendo Switch スプラトゥーンの追加コンテンツ「オクトエキスパンション」の公開日が決定!

スプラ2の追加コンテンツであるオクトエキスパンションの配信日が、2018年6月14日(木)に決定しました!

当初発表されていた予定よりも大分早い公開となりましたね。

また、スプラ2自体のアップデートも当初予定よりも延期されることが発表されましたので、ますますの盛り上がりが期待されます!