2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
トラベラーズノートの存在を知ってから、すっかり手帳生活が定着した スマホで全てを管理できる時代に、あえて紙媒体に記録することの意味を考えるトラベラーズノートはその自由さが最大の特徴で、自分でリフィルを自由に組み合わせ、自分だけの手帳に育てる…
FUJIFILM X-T20に組み合わせる交換レンズ 富士フイルムには魅力的な交換レンズが多数ある 中でも単焦点レンズは、APS-Cセンサー専用設計なため、明るく小型軽量なレンズが多い そんな中から3本の交換レンズを購入し、ひとまず富士フイルムでのカメラシステ…
チープなカシオの腕時計「チプカシ」が一部で話題に Amazonでも常にベストセラーをキープしており、在庫がないときには通常の2倍程度の価格となり、プレミア扱いされることもあるチプカシは複数種類あり、なかでも最も人気なモデル「CASIO MQ-24-7B2LLJF」…
富士フイルムのミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T20」で「低速シャッター限界AUTO設定」を使う 富士フイルムの色が好きでX-T20を愛用している 過去に富士フイルムのミラーレスカメラを複数機種使っていたが、”ISO感度AUTO”の低速シャッターは固定であった 他メ…
最強のトートバッグ”ブロガーズトート”レビュー スーパーコンシューマー・アブラサスのとれるカメラバッグを購入したことを機に、同社製品の良さを実感する ひらくPCバッグも所有していたことがあるが、他のバッグで代用可能であるため、今は手放している 同…
元々はニコン党でデジタルカメラデビューはNikon D70sであった その頃からDSLRはニコンを主に使用しており、今現在も交換レンズは数本所有している昨今、ミラーレスカメラでの動体撮影も十分に実用的になってきたことから、大きく重たいDSLRは持ちづらくなる…
富士フイルムの最強ポートレートレンズ「FUJINON XF 56mm F1.2」 富士フイルムにはjポートレート直球レンズ「FUJINON XF 56mm F1.2」が2種類販売されている ・APD(アポダイゼーション)レンズ ・通称”無印” 違いはAPDが入っているか否かのみAPDが入ること…
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WRのファーストインプレッション 一眼レフカメラの優位性は動体撮影のみと言っても過言ではない ミラーレスで動体撮影をする場合は、まだまだ工夫が必要という常識はもうすでに過去のものであった”FUJIFILM X-T20”と”FUJI…
Sennheiser ゼンハイザー オープン型ヘッドフォン HD598を購入 イヤホンやヘッドホンには縁遠かった そもそも、それほど音楽を聞く習慣も無く、iphoneに付属のイヤホンで十分な視聴環境であった 家族全員がNintendo switchのスプラトゥーン2をプレイするよ…
ブログを続けることの意味 ”ブログを続ける”という一見簡単なことも、意識すればするほど難しくなってしまう SEOや文章構成、言葉遣いを考えれば考えるほど、筆が進まなく、いつしかブログ更新自体が滞り、閉鎖 そんな繰り返しをしないためにも、もっと自由…
スマホの利用料金は格安SIMの普及とともに値下がり傾向にある ただし、値下げの条件が限定的であり、まだまだ高すぎるのが実情 特に3大キャリアのスマホをそのまま利用している方はすぐにでも格安SIMを検討すべき10数社以上の格安SIMを渡り歩き、現在はLI…
カメラバッグ沼へようこそ カメラを趣味にすると多くの沼に涼みこむことになる ・レンズ沼 ・カメラバッグ沼 ・三脚、雲台沼レンズ沼から抜け出すことはカメラを趣味にする以上無理な話だが、バッグ沼は一周すれば抜け出せることがある ただ、リュックとショ…
オリンパスの「OLYMPUS OM-D E-M1」から富士フイルムの「FUJIFILM X-T20」にカメラを買い替え、交換レンズも少しずつ揃えていくことに標準レンズに「FUJINON XF 35mm F2 R WR」を購入 ・小型軽量なレンズ ・欲張っていないF値で、開放からキレる描写 ・WR、…
富士フイルムのFUJIFILM X-T20を購入 過去にFUJIFILM X-T10を使用していたため、純粋なアップグレードに心わくファーストインプレッションとして感じたことは、圧倒的なレスポンスの向上 ・過去に富士フイルムのデジカメは「X-E1,X-M1,X-T10,X-PRO1,X100S,X1…
ブログを続けることの難しさは痛感するも、まだまだ書き綴りたい気持ちはあるのです。 ただ、ブログの構成を考えるばかりに筆が走らないのでは本末転倒ということで、もっとラフに自分自身のメモという形で再出発です。 今まで以上に気兼ねなく書いていきた…